船舶免許の取得について

by:

船舶免許費用資格/習い事

船舶免許は小型船舶操縦免許という国家資格のことで、操縦できる水面の範囲や船の種類によって一級小型船舶操縦士、二級小型船舶操縦士、特殊小型船舶操縦士に分かれています。一級小型船舶操縦士とは、総トン数20トン未満のボート、または、一定の用途に限定された長さ24メートル未満のボートを取り扱いできるだけでなく、操縦できる水面も無制限です。特殊小型船舶操縦士は、水上オートバイ専用免許であるので、ボートは運転できません。一番人気である二級小型船舶免許は、操縦できる水面は陸岸にほぼ囲まれた水域や、海岸から5海里までの海域しか運航できませんが、総トン数20トン未満、プレジャーボートは24m未満を取り扱い可能で、満16歳以上から取得ができます。

小型船舶操縦免許を取得するには、直接、小型船舶操縦士国家試験を受験する方法と、登録小型船舶教習所において一定期間講習を受講した後、修了試験を受験に合格すれば国家試験の学科と実技が免除になる方法があります。二級小型船舶免許の教習所での免許取得方法の流れは、まず交通の方法、運航、小型船舶操縦者の心得および遵守事項について座学で学びます。次に、船の操縦や船体や操縦席の点検方法などを実技で学びます。そして、修了試験としてマークシート方式の学科試験70分と実技試験、身体検査を行います。

2級の船舶免許を取得すると、平水区域および海岸より5海里以内の操縦ができるようになります。船舶免許を取得して、船を自分で操縦することで、自分の好きなように釣りができるだけでなく、海についての知識を深めることもできるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です